ロダン&フィールズの新しい魅力
2021年1月12日

保湿目的で化粧水を選ぶ

化粧水は水溶性の成分が占める割合が多くなっていて、保湿効果のある商品を使うと表皮の角質層に水分や保湿成分を届けることができます。保湿作用には水分を与えたり肌中に保持したり、蒸発するのを防ぐ等の種類がありますが、このうち化粧水が得意としているのは水分を与えたり保持する働きです。特に水分を角質層にまでしっかりと届けるという意味で非常に有効な作用をもたらしますので、対策を行う場合には化粧水を見直すことが大切です。それぞれの肌コンディションや質、目的、テクスチャの好みで選ぶことになりますが、必ず確認しておきたいのが配合されている成分です。

成分によって保湿作用に違いがあり、働きに優れている順に見ていくと水分を挟み込む・抱え込む・吸着するとなります。水分を挟み込み成分で有名なのはセラミドであり、バリア機能を正常にしてくれます。優秀な成分ではありますが、化粧水にはあまり高濃度で含まれていません。水分を抱え込むのはコラーゲンやヒアルロン酸であり、吸着する成分で代表的なのはグリセリンですが、これらは水溶性の保湿成分ですのでよく配合されています。

これらの成分の特性をよく理解した上で自分の肌質や現在のコンディションに合った化粧水を選ぶことが大切です。季節によって変えることも有効であり、皮脂の分泌量が増える夏にはサッパリタイプに切り替えることも多々あります。インナードライの人や乾燥肌の人にはアルコールが含まれていない方が安心です。

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