ロダン&フィールズの新しい魅力
2020年10月12日

エイジングケア化粧品の選び方

年齢を重ねたことにより、いろいろな肌悩みが現れてきます。シミが気になる、肌色がくすんできた、乾燥肌に傾いてきた、など人により様々です。単純に「エイジングケア化粧品」とうたっている商品を使えはそれでよいのでしょうか。確かに様々な肌悩みに対応する成分が含まれてはいますが、特に乾燥肌で悩んでいるという方には、保湿効果がより期待できるエイジングケア化粧品を選ぶことが大切です。

ではその成分とは何でしょうか。まずセラミドが挙げられます。セラミドとは言ってもその種類はたくさんあります。パッケージに「セラミド配合」などと書かれていても、全成分表示を見ると「セラミド」という成分がひとつも見当たらない、ということも多くあります。

成分名に必ずしも「セラミド」という言葉が含まれているわけではないからです。馬由来の天然セラミドは「ビオセラミド」「セレブロシド」など、植物セラミドは「コメヌカスフィンゴ糖脂質」など、合成セラミドは「ヘキサデシロキシPGヒドロキルヘキサデカナミド」など、ヒト型セラミドは、「セラミド2」「セラミド3」などと表示されています。これらのセラミド配合エイジングケア化粧品なら、どれを選んでも同じなのかというと、もちろん、どれも保湿効果が期待できることに変わりはありませんが、馬由来の天然セラミドは、肌とのなじみがよく浸透力が高いこと。植物セラミドは、ヒトの肌の組成とやや異なりますので比較的効果は弱いこと。

合成セラミドは、保湿成分を化学合成したもので、大量生産ができ安価で多くの商品に使用されていますが、比較的効果は弱いこと。ヒト型セラミドは、酵母を利用して生成されヒトのセラミドと同じ構造を持つため保湿力や浸透力が高く、刺激の心配もほとんどありませんが、当然価格はいちばん高価になること。以上の特徴から、個々の肌に合うものをよく選んで使用することが肌悩みを解消する近道です。

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